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すきっ歯はマウスピース矯正で治せる?マウスピース矯正のメリット・デメリットやすきっ歯の原因などについて解説

すきっ歯はマウスピース矯正で治せるのか知りたいと悩んでいませんか?

この記事では「すきっ歯はマウスピース矯正で治せるのか」について紹介していきます。

結論、すきっ歯はマウスピース矯正で治せます。

矯正治療中は目立たないので、社会人でも気軽に治療ができ、前歯だけの部分矯正も可能です。

他にも「すきっ歯をマウスピース矯正で治療するメリット・デメリット」や「すきっ歯を放置した場合のリスク」についても解説します。

ぜひこの記事を参考に、マウスピース矯正ですきっ歯を治してみてください。

すきっ歯はマウスピース矯正で治せる?

すきっ歯はマウスピース矯正で治せる?

すきっ歯はマウスピース矯正で治すことが可能です。

マウスピース矯正は、部分矯正が可能なので、すきっ歯のような一部分だけの歯並びを治すのに最適な治療方法と言えるでしょう。

全体的な矯正に比べて、治療費用や期間が抑えられるので、気軽に治療ができるのも特徴です。

すきっ歯をマウスピース矯正で治療するメリット

すきっ歯をマウスピース矯正で治療するメリット

すきっ歯をマウスピース矯正で治療するメリットは、主に以下4つが挙げられます。

  • 矯正装置が目立ちにくい
  • 自分で矯正装置を取り外せる
  • 噛み合わせも改善できる
  • 痛みや違和感が少ない

それぞれのメリットについて紹介していきます。

矯正装置が目立ちにくい

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを着用して歯列矯正を行うので、矯正装置が目立ちにくいメリットが挙げられます。

一般的な矯正治療では、ワイヤー矯正を思い浮かべる方が多く、見た目に大きな悪影響を与えてしまうため、矯正治療をためらってしまう方も多くいるのも事実です。

しかし、透明なマウスピースであれば目立ちにくいため、接客業や営業などのお仕事をしている方でも、気軽にできるのが特徴です。

自分で矯正装置を取り外せる
自分で矯正装置を取り外せる

マウスピース矯正は、自分で矯正装置を取り外せるので、食事や歯磨きなどは普段と同じように行えるのも嬉しい点です。

結婚式や卒業式、面接などの大事なイベントがある場合でも、矯正装置を外して過ごすこともできます。

矯正装置の掃除もしやすいので、虫歯や歯周病になってしまうリスクを減らせるメリットも挙げられます。

しかし、マウスピース矯正は原則として1日20時間以上はマウスピースを着用する必要があるのを覚えておきましょう。

噛み合わせも改善できる

マウスピース矯正は、すきっ歯などの歯並びの他にも、噛み合わせも改善できます。

実は歯並びを改善しても、噛み合わせを改善しなければ、歯並びが元に戻ってしまう、または以前よりも悪くなってしまうケースも少なくありません。

その他にも、顎関節症や頭痛、腰痛などさまざまな問題を引き起こしてしまうリスクもあります。

すきっ歯を矯正することは、噛み合わせを改善することにもなり、さまざまなリスクをなくしてくれるメリットもあるのです。

痛みや違和感が少ない

マウスピース矯正は、矯正装置が薄いので、痛みや違和感が少なく矯正治療を受けられるメリットが挙げられます。

ワイヤー矯正では、舌や頬の内側などを傷つけてしまったり、ワイヤーが切れてしまうリスクがありますが、マウスピース矯正では、トラブルが少なく治療を行えます。

また、マウスピースは樹脂製なので、金属アレルギーを持っている方でも、問題なく矯正治療を行えるメリットも挙げられます。

すきっ歯をマウスピース矯正で治療するデメリット

すきっ歯をマウスピース矯正で治療するデメリット

すきっ歯をマウスピース矯正で治療するデメリットは以下の通りです。

  • 治療期間が長い
  • 決められた装着時間を守る必要がある
  • 治療できる歯科医院が限られている

それぞれのデメリットについて紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

治療期間が長い

マウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べて、強制力が弱いので治療期間が長くなってしまうデメリットが挙げられます。

歯並びや口内環境などによって異なりますが、1ヶ月で歯を動かせる距離は0.5〜1mm程度と言われており、短期間で歯並びを治すことはできません。

また、治療計画通りに歯が動かずに治療期間が伸びてしまうケースもあるので、期間に余裕を持ってマウスピース矯正を受けるようにしましょう。

決められた装着時間を守る必要がある
決められた装着時間を守る必要がある

マウスピース矯正は、最低でも1日20時間の装着時間が必要です。

矯正装置の装着時間が短くなってしまうと、治療計画よりも長くなってしまうリスクがあります。

例として、歯磨きや食事の際に矯正装置を外してしまうので、そのまま矯正装置を着用せずに忘れてしまうケースも少なくありません。

治療できる歯科医院が限られている

マウスピース矯正は、専門知識と経験が必要な矯正治療方法なので、どの歯科医院でも治療ができるわけではありません。

これからマウスピース矯正を受けたいと思っている方は、歯列矯正の実績がある歯科医院を自分で探して選ぶようになります。

すきっ歯の原因

すきっ歯の原因

すきっ歯の原因は、主に以下2種類に分けられます。

  • 歯が小さい
  • 唇や舌の癖
  • 歯ぎしり
  • 歯周病

それぞれの原因について紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

歯が小さい

生まれつき歯が小さい人は、歯と歯の間に隙間ができやすい傾向があり、すきっ歯で悩む人が多くいます。

歯の形が悪い場合についても、すきっ歯になりやすいのはもちろん、虫歯や歯周病になるリスクも高くなります。

ただし、乳歯が生えている子供は、永久歯が生えてくるスペースを確保するために歯と歯の間に隙間が空いている場合が多いです。この場合は永久歯が生えた後に隙間が埋まっていくため、特に心配は必要ありません。

唇や舌の癖
唇や舌の癖

下唇を噛んだり、舌先を前歯の裏に押し当てるなどの唇や舌の癖がある方は、すきっ歯になってしまう可能性が高くなります。

習慣的に下唇を噛んだり、舌先を前歯の裏に押し当てると、前歯に余計な力が加わってしまい、すきっ歯や出っ歯になってしまうリスクが高まるのです。

マウスピース矯正ですきっ歯を治せたとしても、唇や舌の癖が改善しないかぎり、元の状態に戻ってしまうので、普段から意識して唇や舌の癖を治すようにしましょう。

歯ぎしり

歯ぎしりは、歯全体に強い圧力をかけてしまうので、すきっ歯になりやすくなります。

起きている間に歯ぎしりをしている方については、意識すれば歯ぎしりの改善ができますが、寝ている間に無意識で歯ぎしりをしている方もいるので、寝ている状態を家族に確認してもらうようにしましょう。

歯ぎしりを原因として、噛み合わせの悪さや精神的なストレスが大きく関わっているので、普段からストレスを溜め無いように軽い運動をしたり、趣味を見つけるなどをおすすめします。

歯ぎしりを放置してしまうと、歯が割れてしまったり、歯の神経が死んでしまうケースもあるので、早期発見・早期治療が大切になります。

歯周病
歯周病

歯周病になってしまうと、歯を支える骨が脆くなり歯が動きやすくなってしまうので、すきっ歯になるリスクが高くなります。

そもそも歯周病とは、歯茎の隙間に歯周病菌が入ってしまい、炎症が起こってしまう病気を指します。

原因としては、歯周ポケットに食べカスや歯垢が溜まってしまうことが挙げられるので、日頃から丁寧にブラッシングをするようにしましょう。

また、定期的に歯科健診を受けて、歯周ポケットが深くならないようにしましょう。

すきっ歯を放置した場合のリスク

すきっ歯を放置した場合のリスク

すきっ歯を放置した場合のリスクは、主に以下が挙げられます。

  • 虫歯になりやすい
  • 発音に影響が出る
  • 物が噛みにくくなる
  • 外見のコンプレックスにつながる

それぞれのリスクについて紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

虫歯になりやすい

すきっ歯を放置していると、歯の隙間に食べかすや歯垢が詰まりやすくなってしまうので、虫歯になりやすいリスクが挙げられます。

虫歯や歯周病になってしまうと、他の歯にも悪影響を与えてしまうので、早期治療が重要になります。

すきっ歯の治療中についても、虫歯になりやすい状態になるので、口腔内のケアは欠かせません。

発音に影響が出る
発音に影響が出る

すきっ歯は、歯の隙間から空気が漏れてしまうので、発音に悪影響が出てしまうリスクがあります。

サ行やタ行の発音がしにくくなるので、アナウンサーや営業職、接客業などの仕事をしている方は、業務にも悪影響を与えてしまうこともあります。

このように、すきっ歯はコミュニケーションを行う弊害になってしまうので、すきっ歯で悩んでいる方は、なるべく早く治療をするようにしましょう。

物が噛みにくくなる

すきっ歯になってしまうと、物が噛みにくくなり胃腸への負担が大きくなってしまうリスクがあります。

胃腸への負担が大きくなり、消化不良になってしまうと、免疫力が低下したり肌のコンディションが悪くなってしまう恐れがあります。

偏った箇所だけで咀嚼してしまう原因にもなるので、全身のバランスが崩れてしまい腰痛や肩こりなどを引き起こしてしまうリスクもあります。

外見のコンプレックスにつながる
外見のコンプレックスにつながる

すきっ歯を放置してしまうと、歯の隙間がさらに大きくなってしまうことがあります。

外見にコンプレックスを持ってしまうと、精神的に大きな負担がかかってしまい、精神疾患を引き起こしてしまう可能性もあります。

また、コミュニケーションを取る際にも、すきっ歯が気になって上手く会話ができなくなってしまい、人間関係にも悪影響を与えてしまうリスクも考えられます。

マウスピース矯正の費用相場や期間目安

マウスピース矯正の費用相場や期間目安

すきっ歯を治療する際のマウスピース矯正の費用相場については、口腔状態や症例によっても異なりますが、10万円から60万円とされています。

すきっ歯は部分矯正で治療ができるので、他の矯正治療に比べて、費用が安い傾向があります。

治療する場合にかかる期間目安については、5ヶ月から1年程度で治せますが、歯並びを安定させるための保定期間が必要になるので注意が必要です。

個人差によってすきっ歯を治療する際の費用相場や期間目安が異なるので、治療中のトラブルを避けるためにも、事前に確認しておきましょう。

すきっ歯はマウスピース矯正で治そう!

すきっ歯はマウスピース矯正で治そう!

今回は、すきっ歯はマウスピース矯正で治せるのかについて、治療するメリットやデメリット、すきっ歯を放置した場合のリスクを紹介しました。

すきっ歯をマウスピース矯正で治療するメリットについては、主に以下4つが挙げられます。

  • 矯正装置が目立ちにくい
  • 自分で矯正装置を取り外せる
  • 噛み合わせも改善できる
  • 痛みや違和感が少ない

今回の記事を参考に、すきっ歯をマウスピース矯正で治しましょう。