ブログ

Home 投稿 ブログ ホワイトニングで歯がもろくなる?歯に悪影響を与えてしまうケースや後悔しないポイントについて紹介

ホワイトニングで歯がもろくなる?歯に悪影響を与えてしまうケースや後悔しないポイントについて紹介

ホワイトニングで歯がもろくなるのかについて知りたいと悩んでいませんか?

この記事では「ホワイトニングで歯がもろくなるのか」について紹介していきます。

結論、ホワイトニングで歯がもろくなることはありません。

しかし、薬剤によるダメージで痛みを感じてしまうケースも挙げられます。

他にも「ホワイトニングで歯に悪影響を与えてしまうケース」や「ホワイトニングの種類」についても解説します。

ぜひこの記事を参考に、ホワイトニングについて理解を深めてみてください。

また「ホワイトニング後の食事」ついて知りたい方は、こちらにて解説を行なっていますので、ぜひ確認してみてください。

ホワイトニングで歯がもろくなる?

ホワイトニングを行なっても、歯がもろくなることはありません。

ホワイトニングは、過酸化尿素と過酸化水素が分解することで、歯の表面に付着している色素と結合させ、歯を白くする治療です。

歯自体に悪影響を与えることはありません。

しかし、ホワイトニング薬剤によっては、歯の表面が粗くなってしまい、歯に悪影響を与えてしまうリスクはあります。

ホワイトニングで歯に悪影響を与えてしまうケースについて把握しておくことで、歯のトラブルを未然に防げるでしょう。

具体的なホワイトニングで歯に悪影響を与えてしまうケースについては、以下が挙げられます。

  • ホームホワイトニングキットを個人輸入品
  • 自己流でホワイトニングをしてしまう
  • 医療機関以外でホワイトニングを受けた

それぞれの項目について紹介していきますので、これからホワイトニングを受けたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ホームホワイトニングキットを個人輸入

ホームホワイトニングキットを個人輸入してしまうと、ホワイトニング薬剤の刺激が強過ぎてしまい、歯本体や歯ぐきにダメージを与えてしまう可能性があります。

海外で販売されているホームホワイトニング薬剤では、過酸化水素の濃度が高く、厚生労働省や米国FDAで許可されていない商品が多くあるためです。

また、日本人は、欧米人よりもエナメル質が薄い傾向があるため、ホワイトニング濃度が高くなってしまうと、痛みはもちろん、歯のエナメル質が粗くなってしまう可能性が高くなります。

自己流でホワイトニングをしてしまう

自己流でホワイトニングをしてしまうと、歯本体や歯ぐきにダメージを与えてしまうリスクが高くなります。

市販で売られている商品は、直接歯を白くする成分は含まれておらず、歯の表面に付着している汚れを落とす効果のみにしか期待できません。

歯を白くしたい場合には、歯科医院に相談してみることをおすすめします。

医療機関以外でホワイトニングを受けた

医療機関以外でホワイトニングを受けてしまうと、歯や歯ぐきなどのトラブルになる可能性があります。

また、セルフホワイトニングで間違った使用方法をしてしまうと、歯のトラブルになるリスクが高くなります。

ホワイトニングの種類

ホワイトニングの種類を把握しておくことで、自分に合ったホワイトニングを見つけやすくなるでしょう。

具体的なホワイトニングの種類については、以下が挙げられます。

  • オフィスホワイトニング
  • ホームホワイトニング
  • デュアルホワイトニング

それぞれの種類について紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯科医院でホワイトニング薬剤を使用する方法で、ホワイトニングの中でもっとも効果を実感できます。

ホワイトニング薬剤に含まれている成分には「過酸化水素」が含まれており、歯の表面に塗ると表面の汚れを落とす即効性があります。

薬剤を歯に塗布後に、光を照射することによって、アルカリ性に変えて漂白作用を高めて、歯を白くすることが可能です。

また、歯科医院によって、オフィスホワイトニングで使用する機械が以下のように異なります。

オフィスホワイトニングの種類 特徴
ズームホワイトニング アメリカで高いシェア率を誇っており、費用が安いメリットが挙げられます。波長の短い光を照射することで、歯の汚れを効率よく落とせます。
プライトホワイトニング 紫外線が発生しないライトや、薬剤は低温度で使用することができるため、安全性が高い特徴があります。使用する薬剤の量が少量でも効果を発揮することができるため、歯が染みにくいメリットが挙げられます。
ティオンオフィス 他のホワイトニングに比べて低刺激の薬剤を使用しているため、歯のトラブルを予防することにもつながります。エナメル質に脱灰しにくいため、透明感があり自然な白さを実現することが可能です。
ルマクール アメリカで使用されていることが多いホワイトニングシステムで、一度に上下前歯12本を照射することが可能です。LEDの光で歯を白くすることができるため、安全性が高いメリットが挙げられます。
半導体レーザーホワイトニング 照射時間が短く、希望に合わせて歯の白さを目指すことが可能です。歯への負担を最小限に抑えることができ、はじめてホワイトニングをしたいと思っている方におすすめのホワイトニングシステムです。
ビヨンド 日本人の歯に合わせて開発されたホワイトニングシステムです。過度な発熱や紫外線を抑えることができるため、歯への負担を最小限に抑えることが可能です。実際に、日本国内で採用している歯科医院は多い傾向です。

上記のように、オフィスホワイトニングには幅広い商品があるため、自分に合ったオフィスホワイトニングを選びましょう。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、歯科医院で作成した専用のマウスピースと薬剤を使用して、自宅でホワイトニングを行えるホワイトニング方法です。

仕事や子育てなどが忙しくて、歯科医院に通うことができない方でも、自分の好きなタイミングでホワイトニングを行うメリットが挙げられます。

オフィスホワイトニングに比べて、色戻りしてしまう期間が長いため、長期間透明感のある自然な歯を維持することが可能です。

具体的にホームホワイトニングには、以下の種類が挙げられます。

また、ホワイトニング薬剤の濃度が低いため、歯が染みてしまうことを防ぐことはもちろん、歯の表面荒れも抑えることができます。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせたホワイトニング方法です。

1回の施術で歯の白さを実感でき、長期間白い歯を維持することが可能です。

歯の表面の構造変化が起こりにくいため、自然な白い歯を目指すことができます。

ホワイトニングを避けた方がいいケース

ホワイトニングを避けたほうが良いケースについては、主に以下が挙げられます。

  • 神経が死んでいる歯がある
  • 治療中の歯がある
  • 無カタラーゼ症

それぞれのケースについて紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

神経が死んでいる歯がある

神経が死んでいる歯にホワイトニングを行なっても、白くなりません。

神経が死んでいる歯については、血液成分や神経組織の取残しなどによって変色してしまうため、歯を白くすることが難しいです。

しかし、ウォーキングブリーチを行うことで、神経がない歯でも歯を白くできる可能性があります。

治療中の歯がある

むし歯や歯周病などの治療中の歯がある状態でホワイトニングを行なってしまうと、色ムラができてしまうリスクがあります。

また、ホワイトニング薬剤が歯や歯ぐきに染み込んでしまうと、トラブルの原因にもなるため、注意しましょう。

無カタラーゼ症

無カタラーゼ症とは、カタラーゼという物質を持っていない症状を指します。

カタラーゼが無いと、過酸化水素を分解する働きができないため、歯を白くすることができません。

万が一、無カタラーゼ症の方が、ホワイトニングをしてしまうと、体内で過酸化水素が分解することができないため、身体の細胞に悪影響を与えてしまうリスクがあります。

ホワイトニングで後悔しないポイント

ホワイトニングで後悔しないポイントについては、以下のとおりです。

  • 定期的にクリーニングを行う
  • ホワイトニング薬剤の種類を把握する

それぞれのポイントについて紹介していきます。

定期的にクリーニングを行う

ホワイトニング後に定期的に歯科医院でクリーニングを行うことで、着色を防げます。

歯の黄ばみ予防や、ホワイトニング後の白さを維持する効果にも期待できるでしょう。

ホワイトニング薬剤の種類を把握する

ホワイトニング薬剤の種類を把握しておくことで歯のトラブルを予防できるでしょう。

具体的なホワイトニング薬剤の種類については、以下のとおりです。

ホワイトニング薬剤の種類 特徴
過酸化水素 歯を白くする成分が含まれており、1回塗布するだけで歯を白くすることが可能です。一般的なオフィスホワイトニングでは、濃度が35%以下になりますが、濃度が高くなってしまうと、炎症を引き起こしてしまうリスクがあるため、あらかじめ注意が必要です。
過酸化尿素 過酸化水素に分解される特徴があり、過酸化水素同様に歯を白くする効果を期待することが可能です。ホームホワイトニングに使用されており、過酸化水素に比べて、炎症が起こるリスクが少ないメリットが挙げられます。しかし、1回の施術で歯が白くする効果が落ちてしまいます。

上記のように、ホワイトニング薬剤によってメリット・デメリットが異なるため、自分の口内状態に合わせてホワイト二ング薬剤を選びましょう。

ホワイトニングで理想の白い歯を目指そう!

今回は、ホワイトニングについて知りたい方に向けて、ホワイトニングで歯に悪影響を与えてしまうケースやホワイトニングの種類などについて紹介しました。

ホワイトニングではに悪影響を与えてしまうケースについては、以下が挙げられます。

  • ホームホワイトニングキットを個人輸入品
  • 自己流でホワイトニングをしてしまう
  • 医療機関以外でホワイトニングを受けた

今回の記事を参考に、ホワイトニングで理想の白い歯を目指してみてください。